タカギの浄水器カートリッジを安く買う方法まとめ

INAX浄水器カートリッジ取り付けイメージ

マンションを借りたり買ったりすると、蛇口によくついてるのが、タカギ(TAKAGI)の浄水器。私も大東建託の賃貸マンションを借りていたので、セットになっていました。

入居してすぐに使えるので便利ですが、こんな意見も聞きます。

タカギの浄水器カートリッジは高い!」

カートリッジを定価で、しかも定期購入したくない!」

そんな悩みにこたえるために、このページではカートリッジ交換の方法をまとめました。

3種類の方法を記載していますが、オススメは、3番目のINAXカートリッジとシリコンチューブを組み合わせる裏技です!

ではいってみましょう!

タカギのカートリッジの交換法をまとめた!

1. タカギ製の純正カートリッジ

タカギ公式サイトの価格は、高除去タイプで1カートリッジで約3,700円。自宅にあるチラシやハウスメーカー経由でも、だいたいこの値段です。しかも、みず工房というサービスで定期購入を契約させられます。営業がなかなかしつこいので、解約も面倒でした。。ごめんなさい。


2. 互換カートリッジ

こちらのような、互換カートリッジ購入もひとつの手です。ただし互換カートリッジでは水流が下がってしまうというレビューもあります。水の出が悪いなど、あまり評判がよくないですね。しかも、ノンブランドですし。

今の浄水設備はそのままで、TAKAGI以外の安いカートリッジがちゃんと使えればよいのに・・・。私もこの問題に悩み、色々調べてみました。そこで見出したのが、次の裏技です


3. INAXカートリッジとシリコンチューブ

私がオススメするのは、INAXの浄水器カートリッジです。販売元はLIXIL(リクシル)、さすが大手だけあって評判も良いですし、

Amazonなら送料無料かつ割引価格で手に入ります。

INAXの公式サイトでは一個税抜3,400円。安い!もちろんAmazonで買うなら、送料無料で買えます。

定期購入も不要!慣れてきたら、4個入りのカートリッジセットのほうがお得です。

INAX上位グレードの高塩素除去カートリッジであっても、タカギより安いです。性能が落ちにくいと評判ですね。こちらも4個入りのカートリッジセットのほうがお得です。

 


他社製カートリッジ交換の裏ワザ

しかし、残念ながらINAXのカートリッジはタカギ浄水器とサイズが合いません。。

INAXのカートリッジ(JF-20、JF-21)は、タカギの蛇口型浄水器へ、①カートリッジの長さが足りず、さらに②口径が合わないんです。

タカギの浄水器カートリッジ画像
図1 タカギの浄水器カートリッジ画像 株式会社タカギ 蛇口一体型浄水器 取り扱い説明書(p12)より引用
INAX浄水器カートリッジ取り付けイメージ
図2 INAX浄水器カートリッジ取り付けイメージ gorocro.comで作図

上の2つの画像を見比べてください。INAX浄水器カートリッジは、タカギ蛇口の奥側(右側の水栓側)にはフィットしますが、蛇口の手前側(左側のヘッド側)とは規格が合わず、長さも届かないようになっています。

「なんだ、2つも問題があって、、だめじゃん!?」

いえいえ、大丈夫です!ひと工夫をかけましょう!

カートリッジが設備とうまく接続できるよう、内径10 mm × 外径16 mmのシリコンチューブも一緒に買いましょう。

このシリコンチューブを長さ4 cmに切り、INAXカートリッジの手前側(ヘッド側)に組み合わせれば、「シリコンチューブの外径」と「タカギの浄水設備のヘッド側」がピッタリとフィットします。

これだけで、足りない長さと口径の2つの問題が解決されます。

接着剤などは不要で、蛇口の手前側(ヘッド側)にチューブを差し込むだけOKです。

1年以上、この裏技を使っていましたが、水漏れや水流が落ちるなど変な不具合もありません。

ただ、通常のホームセンターでは、このシリコンチューブは売っていません!

探すだけ時間の無駄です。手っ取り早くアマゾンで買いましょう。

下の2つの商品のうち、時期により値段が異なりますが、どちらか安い方を買えば良いでしょう。医療基準・食品基準の試験に合致したシリコンチューブを選べば安心ですね。


取り付けに一工夫が必要なカートリッジに関しまして

タカギ JE100MN-1NBN02用のJC0062がカートリッジだけは、取り付け方にひと工夫が必要です。
Amazonレビューより

タカギJC0062の代替として試してみました。そのままでは外径が大きく入らない為、
ろ材両端にあるプラスチック外周の小さい突起(6ヵ所×両端)を削ぎ落とし、
25mmにカットしたシリコンチューブ(内径10mm外径16mm)を組むと強引に入ります。強引に。

以下、カートリッジ交換に関する雑談が続きます。もの好きな方はお付き合いください。


交換カートリッジのビジネスモデル

タカギやLIXILは水洗設備のメーカーです。一方でフィルターのメーカーは国内には数社しかありません。

タカギは、自身の設備に合うように、フィルターを特殊な形状にしている可能性があります。自社の設備には自社のカートリッジを付けさせるため、微妙に各社でサイズを変えているのです。

インクジェットプリンターには専用のインクしか付けさせないのと同じ、消耗品で儲ける戦略でしょう。INAX浄水器カートリッジの長さがタカギの浄水設備に足りないのは、このビジネスモデルのためと推察します。

このビジネスモデルを打ち破ってしまうのが、たった4センチのシリコンチューブ。気づいた方だけが安く買えてしまう、まさにライフハックですね。

AmazonのINAXの浄水器カートリッジのページでも、「一緒に購入されている商品」としてこのシリコンチューブが上がっています。過去のレビューを見ると、ほとんど全員の方が、このブログを見てタカギ対策に購入しているようです(笑)。

2件のコメント

  1. mhara より:

    情報、誠にありがとうございます!

    たしかに私の見当違いでしたね。記事を修正しました。

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