ベランダ壁の雨染みを本気で掃除する方法

マンションのベランダの壁の掃除は大変

ベランダの床はこまめに掃除していましたが、壁の掃除はさぼっていました。幹線道路から離れているとはいえ、2年間で真っ黒な雨染みができてしまいました。

中古としてマンションを売却する際に染みがあるとまずい!内覧の時にがっかりさせてしまいます。このままでは資産価値が落ちる!という強迫観念から、本気で掃除する方法を検討しました。

(外壁の掃除については、管理規約や組合のご判断のもとお願いします)

ベランダの汚れの解消方法をネットで検索すると、様々な方法がでてきます。

・水や台所用洗剤でこする
・車の水垢取り
・クレンザー
・(奥の手)専用洗剤

本当に効果があるのか、検討した結果にをまとめます。


まず我が家のベランダには、スロップシンク(水栓)がないので噴霧器を購入しました。これがないと、バケツの往復が大変です。また風呂掃除用にも流用できるブラシも購入しました。

そして、雨の日を狙って掃除を開始します。これは、階下の方に迷惑をかけないためです。

実際に洗剤を使って壁を洗っていきましょう。

水や台所用洗剤でベランダの壁を掃除してみた

水や台所用品では予想通り全く効果がありませんでした。これらをおすすめしている人は、雨シミを見たことがあるのだろうか。。がっかりしたので写真すらとっていません。

次に「車の水垢取り」、「クレンザー」の検討に続きます。

車の水垢取りでベランダの壁を掃除してみた

以前、車についた雨染みにはリンレイの洗剤が最も効果を発揮しました。ベランダ壁にも使えるという噂もありましたので、ボディークリーナー 水アカスポットクリーナーを購入しました。

この水垢クリーナーを外壁へスプレー後、5分待ってからこすってみます。

しかし残念ながら、水アカスポットクリーナーは、ほとんど効果はありませんでした。

がっかりしたので写真を撮っていません。

クレンザーでベランダの壁を掃除してみた

クレンザーとは磨き粉のことで、研磨剤と界面活性剤が含まれる洗浄剤です。ものによっては壁が傷ついてしまいます。石英が含まれるものではタイルが傷つくかと考え、比較的柔らかい炭酸カルシウムが有効成分のジフ(Unilever製)を選択しました。さらに液体クレンザーと粉末クレンザーがありますが、壁に塗布しやすい液体クレンザータイプを選択。

外壁へ塗布後、ブラシでこすってみます。

すると、クレンザーは外壁掃除に明らかに効果がありました!

下の画像をご覧ください。向かって左側が水垢クリーナー、右側がクレンザーです。どちらも洗剤をつけてブラシでこすったあとです。

見ての通り、右側は雨染みが落ちていますね。ここまで綺麗になると新築の時を思いだします。

ただ、一面を綺麗にするだけでも相当時間がかかるのを覚悟しましょう。2mほどの外壁でしたが、こすって洗ってを繰り返し私は2時間くらいかかりました。外壁の痛みはありませんでした。

ベランダ壁の雨染みを掃除、正解はクレンザーでした。

メカニズムとして、くぼんだ壁面にクレンザーの粉末が入り込み、こすり落とすって感じでしょう。

掃除の仕上げは防水スプレー

せっかくきれいにしても、このままでは同じように雨染みができてしまいます。そこで防水スプレーでコーティングしてみましょう。

以上です。

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