Nature Remoの電源コードをすっきりさせる方法|変換アダプタ・短いケーブル
Nature Remoというスマートリモコン、たいへん便利で、我が家では大活躍しています。
ただ、Nature Remoはリビングなど目立つ場所に置いて使うことが多いので、電源コードも意外と目につきます。
付属の電源コードが長いと、束ねても少し野暮ったく見えることがあります。
そこで、Nature Remoの電源まわりをできるだけすっきりさせる方法をいくつか試してみました。
Nature Remoをすっきり設置する方法はこちらも参考になります。
この記事で試した方法
- Micro USB変換アダプタを加工する
- 複数の変換アダプタを組み合わせる
- 短いMicro USBケーブルやL字型ケーブルを使う
- ケーブルを固定して見た目を整える
注意
Nature Remoは常時給電が必要な機器です。変換アダプタや別のケーブル、USB電源を使うことで、給電不足などによって動作が不安定になる場合があります。
Nature公式では、5V・2A以上の1ポートUSB ACアダプターを使用し、壁面のコンセントから給電する方法を案内しています。
電源まわりを変更して動作が不安定になった場合は、無理に使い続けず、元の付属品に戻して動作を確認してください。
Nature Remoの電源コードが長くて気になる
Nature Remoをリビングなどの目立つ場所に置くと、電源コードも視界に入りやすくなります。
私が使っていた頃のNature Remoは、付属ケーブルを束ねても少し余ってしまい、もう少しすっきり設置できないものかと考えていました。
現在のNature公式情報では、Nature Remo 3にはMicro USB Type-B・2mの電源アダプターが付属し、Nature Remo mini 2にはMicro USB Type-B・1.5mのUSBケーブルが付属しています。
一方、Nature Remo LapisとNature Remo nanoはUSB Type-Cを使用します。
そのため、この記事で紹介するMicro USB向けの方法は、対応する旧型モデルを使っている方向けです。
方法① Micro USB変換アダプタを加工してみた
まず考えたのが、USB Micro-B(オス)⇔USB Type-A(オス)の変換アダプタを使う方法です。
Googleで調べてみると、このタイプの変換アダプタを使ってNature RemoをUSB電源から給電する方法が見つかりました。
ただし、Nature Remo側のMicro USB端子まわりが細長いため、一般的な変換アダプタをそのまま差し込めない場合があります。
そこで、変換アダプタの左右と背面部分を削って、Nature Remoに収まるように加工してみました。
安い変換アダプタを加工
いきなり高価なものを加工するのは怖かったので、当時Amazonで安い変換アダプタを購入して試しました。
現在でも同じ規格の商品を探すなら、Amazonで「Micro USB Type-B オス USB Type-A オス 変換アダプタ」などで検索できます。
加工には電動ドライバーと回転ヤスリを使いました。
しかし、これが思った以上に難しい。
数ミリ削るだけに見えても、きれいに形を整えるのは簡単ではありませんでした。
さらに削っていくと、内部が露出するギリギリまでプラスチックを削る必要があることが分かりました。
私は怖くなって、この方法は断念しました。
変換アダプタの加工は、思ったより難しかったです。
私自身は実際に試しましたが、最終的にはこの方法を使いませんでした。
方法② 複数の変換アダプタを組み合わせる
先ほどの方法がうまくいかなかった原因は、1種類のアダプタだけでNature Remoに接続しようとしたことでした。
そこで、別のアダプタを組み合わせてみました。
使ったのは、
- USB Micro-B(オス)⇔USB Type-C(メス)
- USB Type-C(オス)⇔USB Type-A(オス)
という2種類の変換アダプタです。
つまり、USB Type-Cを間に挟んで接続します。
現在同じ構成を試す場合は、Amazonで規格を確認できます。
変換アダプタを使う場合は動作確認を忘れずに。
接続できても、給電条件やケーブル、アダプターの組み合わせによっては動作が不安定になる可能性があります。
Nature公式でも、給電に問題がある場合はケーブルやアダプターを変更して確認し、5V・2A以上の1ポートUSB ACアダプターを使用するよう案内しています。
実際にNature Remoへ接続してみた
実際に接続してみると、変換アダプタを削らなくても使える形になりました。
当時使っていたNature Remoの世代ははっきり覚えていませんが、この組み合わせでは問題なく接続できました。
Echo FlexからNature Remoへ給電してみた
さらに、当時はEcho FlexのUSB端子からNature Remoへ給電する方法も試してみました。
見た目は少し変わっています。
キノコが生えたような感じですが、電源コードを長く這わせるより、設置場所によってはこちらの方がすっきりします。
ただし、現在この方法を試す場合は、給電条件を確認してください。
もっと簡単なのは短いMicro USBケーブル
ここまで紹介した方法は、あくまで私が以前試したものです。
現在なら、変換アダプタを削ったり、複数のアダプタを組み合わせたりするより、短いMicro USBケーブルに交換する方が簡単です。
Nature Remo 3やNature Remo mini 2など、Micro USB Type-Bを使うモデルが対象です。
必要な長さが決まっているなら、30cmや50cmなどの短いケーブルを選ぶだけでも、余ったコードを減らせます。
L字型Micro USBケーブルも便利
コードの長さだけでなく、ケーブルがどちら向きに出るかも見た目に影響します。
Nature Remoを壁際や家具の近くに置くなら、L字型のMicro USBケーブルを使うと、ケーブルを横方向へ逃がしやすくなります。
購入前に、Micro USBコネクタの向きと、Nature Remo本体に差し込める形状かどうかを確認してください。
ケーブル変更後に動作が不安定になったら
Nature RemoのLEDや接続状態を確認し、まず元のケーブル・アダプターに戻してみてください。
Nature公式でも、ケーブルやアダプターの変更による切り分けが案内されています。
小型のUSB ACアダプターに替える方法
ケーブルだけでなく、コンセント側のUSB ACアダプターを小型のものに替える方法もあります。
ただし、ここは見た目だけで選ばない方がいいところです。
Nature公式では、Nature Remo mini 2、nano、Lapisなどについて5V・2A以上の1ポートUSB ACアダプターを使用するよう案内しています。
その条件を満たす商品を探す場合は、Amazonで仕様を確認してください。
ケーブルを交換しないなら固定する方法もある
ケーブルそのものを交換したくない場合は、余ったコードを壁や家具に沿わせて固定する方法もあります。
ケーブルクリップを使えば、机や棚の裏側にコードを這わせて整理できます。
Nature Remoの電源をすっきりさせる方法を比較
| 方法 | 特徴 | 難しさ |
|---|---|---|
| 変換アダプタを加工 | 小型化できるが加工が難しい | 高い |
| 変換アダプタを組み合わせる | 加工せずに試せる | 中 |
| 短いMicro USBケーブル | 手軽にコードを短くできる | 低い |
| L字型Micro USBケーブル | ケーブルの向きを変えやすい | 低い |
| ケーブルクリップ | 今のケーブルをそのまま整理できる | 低い |
Nature Remoのモデルによって電源端子が違う
現在のNature公式情報では、Nature Remo 3とNature Remo mini 2はMicro USB Type-Bを使用しています。
一方、Nature Remo LapisとNature Remo nanoはUSB Type-Cです。
そのため、AmazonでMicro USBケーブルや変換アダプタを探す前に、自分のNature Remoのモデルと端子を確認してください。
まとめ
Nature Remoの電源まわりをすっきりさせる方法として、私は変換アダプタの加工と、複数の変換アダプタを組み合わせる方法を試しました。
変換アダプタを削る方法は思った以上に難しく、私は途中で断念しました。
複数の変換アダプタを組み合わせる方法では接続できましたが、変換アダプタや別のUSB電源を使った場合、給電条件などによって動作が不安定になる可能性があります。
Nature公式でも、5V・2A以上の1ポートUSB ACアダプターを使用することや、ケーブル・アダプターを変更して動作を確認することが案内されています。:contentReference[oaicite:1]{index=1}
そのため、現在なら無理にアダプタを加工するより、対応モデルであれば短いMicro USBケーブルやL字型ケーブルに交換する方法が手軽です。
ケーブルを交換したくない場合は、ケーブルクリップで家具や壁に沿わせるだけでも見た目を整えられます。
Nature Remoはモデルによって電源端子が違うので、購入前に自分のモデルを確認してください。
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