創業99年という歴史の中で、日本の食を支えてきたエスビー食品。
日本のカレーに代表されるスパイスや調味料を製造し、日本初のカレーの製造に成功した企業として知られています。
そんなエスビー食品の大人気商品『ゴールデンカレー 中辛』。
海外Amazonにはどんなレビューがあるのか調べてみました。
日本のカレーに代表されるスパイスや調味料を製造し、日本初のカレーの製造に成功した企業として知られています。
そんなエスビー食品の大人気商品『ゴールデンカレー 中辛』。
海外Amazonにはどんなレビューがあるのか調べてみました。
家族みんな大好き!
ホームステイでうちにきた日本人留学生からこの商品を教えてもらって
家族全員ですっかりこのカレーの大ファンになったよ!
しばらくは近くのアジア系のスーパーで購入していたんだけどそのお店がなくなっちゃって、
どこで買おうか探していたらここで見つけて継続的に購入してるんだ。
周りの友人達にもお薦めしてるよ!
カレーは大好きだけど、中でも日本式カレーは一番!
家族全員ですっかりこのカレーの大ファンになったよ!
しばらくは近くのアジア系のスーパーで購入していたんだけどそのお店がなくなっちゃって、
どこで買おうか探していたらここで見つけて継続的に購入してるんだ。
周りの友人達にもお薦めしてるよ!
カレーは大好きだけど、中でも日本式カレーは一番!
レストラン品質
何がお気に入りかって、まずは調理の簡単さね!
箱に書いてある通り指示に従えば、あっという間に
ホテル品質の高級カレーの完成!
濃厚でまろやかで本当に美味しいの!
お手頃価格でAmazonで購入できて助かっているわ。
箱に書いてある通り指示に従えば、あっという間に
ホテル品質の高級カレーの完成!
濃厚でまろやかで本当に美味しいの!
お手頃価格でAmazonで購入できて助かっているわ。
脅威的な美味しさ
初めて食べた時の感動が忘れられず、近くのスーパーや、旅行や仕事で日本を訪れた時には
必ずこのカレーを購入していました。
最近スーパーで購入するよりAmazonの方が少し安いことを知り、こちらから購入しています。
Medium Hotですが結構口当たりの良いまろやかな仕上がりかも。
辛いカレーを求める人には少し物足りないかもしれません。
必ずこのカレーを購入していました。
最近スーパーで購入するよりAmazonの方が少し安いことを知り、こちらから購入しています。
Medium Hotですが結構口当たりの良いまろやかな仕上がりかも。
辛いカレーを求める人には少し物足りないかもしれません。
サイズが小さかった
以前食べたことがあって、とっても美味しかったから購入。
到着したらびっくり…。前日本で購入した半分のサイズでした。
安く手に入ってラッキー!と思っていたからがっかり。
購入を検討している人はよくサイズをご確認ください。
到着したらびっくり…。前日本で購入した半分のサイズでした。
安く手に入ってラッキー!と思っていたからがっかり。
購入を検討している人はよくサイズをご確認ください。
写真が紛らわしい
日本で買った時と同じサイズかと思ったら小さかった。
商品の写真を確認してフルサイズだと思った。
写真だけではわかりにくいので、しっかりと商品の説明欄を読むことをお薦めします。
商品の写真を確認してフルサイズだと思った。
写真だけではわかりにくいので、しっかりと商品の説明欄を読むことをお薦めします。
まとめ
日本式カレーのパイオニア、エスビー食品の「ゴールデンカレー 中辛」。
レビュー数が4200超えというところから注目度の高さがうかがえますが、更に星5つの評価が8割越えと、購入者のほとんどが当商品に満足していることがわかりました。
レビュー数が4200超えというところから注目度の高さがうかがえますが、更に星5つの評価が8割越えと、購入者のほとんどが当商品に満足していることがわかりました。
高級レストランのような味わい深さであるにも関わらずお手頃価格な点や、調理の簡単さというポイントが高評価の多くを占めていました。
反対に、ごく僅かではありますが低評価の理由としては「思ったよりもサイズが小さかった」というコメントが数件ありました。
購入を検討されている方は、写真だけではなく商品説明もしっかりと読まれることをお薦めします!
商品名ですが、欧米では「S&B, Golden Curry Japanese curry Mix, Medium Hot」 という名称でした。
ところで、イギリスではいま「カツカレー」が空前の大ブームになっているようです。
そもそもカレーはイギリスから日本に入ってきた文化なのになぜ?と思う方も多いはず。
こんなにもカツカレーが話題となっていることの理由の一つとして、
まずは「日本食」というブランドが海外でも高く評価されているところ。
加えてイギリスでは歯応えのあるものが好まれる傾向にあり、カツがカレーの上に乗っている!ということがイギリス人の心を掴んだようです。
もはやイギリスでのカツカレーはカツが入っていてもいなくても、
日本式カレー=カツカレーと認識され、インド式カレーやタイ式カレーと区別して使われているようです。
もう日本食といえばお寿司やラーメン、天ぷら…という時代は終わろうとしているのかもしれません。
これからの「カツカレー」の世界での活躍に期待ですね!
引用元:Amazon.com
ABOUT ME