ダイソン製のヘアアイロン、Airwap
Airwrap(エアラップ)は優れたヘアアイロンで、私も大変気に入ってます。
さすが欧米製…、そのパワフルな機能に見合うほど、大きいんですよね。このサイズにより、収納に悩む方も多いことでしょう。
私は、洗面所のドライヤー置き場に収納するのをおすすめします。収納グッツも色々あるので、どれが良いのか、かなり悩みました。
このブログでは、効果的な収納方法としてLANMU製の壁掛けホルダーをご紹介いたします。
どこに収納するのか問題
Airwrapは一般的なヘアアイロンよりも大きなサイズを持っています。そのため、使わないときや片付ける際に収納スペースに工夫が必要です。
洗面所の縦型のドライヤー置き場は、空間を有効活用できる絶好の場所です。ここに壁掛けホルダーを取り付けることで、Airwrapをスッキリと収納できます。
LANMU製の壁掛けホルダーは、そのシンプルで洗練されたデザインが特徴です。設置することで、洗面所の雰囲気を邪魔しないで、Airwrapを便利に取り出せるようになります。
しかし、注意点があります。
壁に穴を開ける覚悟はあるのか、問題
LANMUの壁掛けホルダーには、付属のネジやシールが付いています。Airwrapは重さがあるため、シールで接着後にネジを取り付けることが推奨されまています。
ただ、壁に穴を開けるって躊躇しますよね。代わりに、3Mの張ってはがせる強力吸着タイプのシールを使用することをおすすめします。
このタイプのシールは、壁に貼り付けた後もしっかりと固定され、使用しなくなったら簡単に取り外せる便利なアイテムです。適切に取り付けることで、壁に穴を開けずにAirwrapをしっかりと収納できます。
壁に穴を開ける覚悟はあるのか、問題
まずは、LANMU製の壁掛けホルダーから、シリコンゴム(シール)を剝がします。
そして、3Mの吸着タイプのシールを組み合わせましょう。説明書通り、接着から1日たった後に、Airwrapを設置します。完成した、実際の見た目は以下の写真のとおりです。
あまり奥までAirwrapを差し込みすぎないのもポイントです。ホルダーはサイズがぴったりなので、逆に取り出しにくくなります笑。Airwrapは電源コードが異様に長いので、横のフックにかけています。
いかがでしょうか。美容スペースを効果的に使いながら、洗面所をスッキリとした空間に仕上げることができます。Airwrapの使い勝手も向上し、美容ルーティンがより快適になることでしょう。
ほかにも、Airwrapをヘアアイロン用のポーチの袋に入れる収納法も検討しました。フックがあれば、Airwrapをぶら下げることができます。こちらが向いている家庭もあるかもしれませんね。