マンションの収納を「棚板1枚」で改善|寸法確認から注文・費用交渉まで3ステップ
マンションに住んでいると、「収納が足りない…」と感じることはありませんか?
クローゼットや押し入れは常にパンパン。でも、リフォームや大がかりな家具の購入は費用も手間もかかる。そんな悩みを持つ方に朗報です。
実は、「棚板を1枚追加するだけ」で収納スペースを劇的に増やせます。
棚板の価格はサイズ・色・棚ダボの有無で変わります。施工業者に依頼する場合は、材料費に加えて採寸・加工・取り付け費用がかかるため、条件をそろえて比較するのがポイントです。
この記事では、マンションの備え付けクローゼット・収納に棚板を追加する方法を、費用を抑えるコツも含めて3ステップで解説します。
Step 1|マンションの施工業者経由で棚板の「寸法と色」を確認する
最初のステップは、マンションの施工業者(デベロッパー。例えば野村不動産、三井不動産など)経由で棚板をオーダーすることです。
なぜかというと、施工時の資料があるため、寸法や色のミスが起きにくいからです。「注文したら色が全然違った…」というトラブルを防ぐための保険として機能します。
ただし、デメリットもあります。デベロッパーへのリベートマージン(いわゆる紹介料)が上乗せされるため、割高になりがちです。目安は1枚あたり5,000円+送料2,000円程度。
【活用ポイント】
価格に納得いかなくても、「寸法・色のデータ」だけをもらえば十分です。それをStep 2以降で活用しましょう。
Step 2|棚板専門ネットショップ「HIRAYAMA」でクローゼット用棚板を注文
自力でオーダーするなら、HIRAYAMA Yahoo!店のオーダー棚板を確認してみてください。幅・奥行きの合計サイズや色、棚ダボの有無を選んで注文できます。
価格はサイズ・色・棚ダボの有無によって異なります。HIRAYAMA Yahoo!店では、幅と奥行きの合計700mmまでの白色棚板が2,970円(棚ダボ4個付き)で掲載されています。大きいサイズや別の色は価格が変わるため、注文前に商品ページで確認してください。Step 1で確認した寸法・色のデータを活用して注文します。
注文時の注意点:寸法を縦横それぞれ1mm程度短めに設定するのがコツです。ぴったりサイズだと取り付けが難しくなるため、少し余裕を持たせましょう。
不安な方は、まず1枚だけ注文してサイズ感を確認してから追加注文するのが安全です。
棚板と一緒に「ダボ」も忘れずに!
棚板を固定するには「棚ダボ」が必要です。L字タイプのダボをAmazonで購入しておきましょう。ムラコシの「差込み棚ダボGM 5mmφ」が最安値でおすすめです。
Step 3|施工業者に棚板追加を依頼するなら「価格交渉」で費用を削減
「手間をかけたくないから業者に任せたい」という方も多いはず。その場合は、Step 2で確認した棚板の価格を参考に価格交渉を行いましょう。
実際にこの3行のメールだけで、私は複数の業者と交渉に成功しています。
大変心苦しいのですが、**という理由から、
ご提示いただいた金額から、割引等の適用をお願いできませんでしょうか。
ご検討のほどよろしくお願いいたします。
「**という理由」の部分は、以下のような言い訳から選ぶとGOODです。
💰 予算系:予算の都合(キリの良い数字を伝える)、他社との相見積もり結果
🕐 融通系:納期は余裕を持って待てる、発注書・請求書はペーパーレスOK
⚡ 気利系:請求書受領後に即日ネット銀行振込、ダボは自分で用意する
🔄 その他:リピート前提、まとめて複数枚注文、など
交渉のコツ:相手の立場を考える
棚板業者は普段、法人相手に数百枚単位で取引しています。個人の数枚注文は手間がかかり、担当者の実績にもなりにくい。だからこそ、「対応しやすい客」であることをアピールするのが交渉成功のカギです。
具体的には:
・請求書のペーパーレス対応(PDFで送付)→ 郵送コスト削減になる
・検収後の即日振込を約束 → 入金リスクがなくなり好印象
・礼儀正しい対応 → これは言わずもがな、どこでも通用します
【プロに任せたい方へ】棚板の取り付け業者を探すなら「Zehitomo」
自分でオーダーするのは面倒、でも施工業者に頼むと高い…そんな方には、地域の信頼できる業者をネットで簡単に探せる「Zehitomo」がおすすめです。
Zehitomoは、近くのリフォーム・取り付け業者を紹介してくれるWebサービス。掲載業者は厳選されているので安心感が違います。見積もりだけでもOKなので、まず相談してみましょう。
【まとめ】棚板1枚で収納問題は解決できる
マンションの収納不足は、大がかりなリフォームをしなくても解消できます。
1. まず施工業者で寸法・色を確認
2. HIRAYAMAで条件に合う棚板の価格を確認
3. 施工業者に依頼する場合は、Step 2の価格を参考に条件をそろえて交渉
今すぐできることから始めてみてください。気づけば収納スペースが倍になっていますよ。
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